ReactのチュートリアルをTypeScriptで試してみる
- POSTS
フロント開発といえば、React。
Vue.jsと人気を二分していますね。 そんな私は、Angular使いがち、全部入りの方が安心するんです。
今更ですが、React始めてみます。
でも言語はTypeScript。鳥頭なのでjavascriptでちょっと大きなコードを書くと、あっという間に破綻するのです。
Adding TypeScriptを参考に勧めます。
フロント開発といえば、React。
Vue.jsと人気を二分していますね。 そんな私は、Angular使いがち、全部入りの方が安心するんです。
今更ですが、React始めてみます。
でも言語はTypeScript。鳥頭なのでjavascriptでちょっと大きなコードを書くと、あっという間に破綻するのです。
Adding TypeScriptを参考に勧めます。
前回Outgoing Webhook使ったSlack->Mailの仕組みを作りましたが、やっぱしprivateチャンネルでやり取りしたいので、今回は自作AppでBot Eventを使う方法で実装してみます。
なんか不意の事故でメールのやり取り見られるのはヤバいですよね。
Slack便利(なん)です(よ)ね?私の職場では定着せず自然消滅しましたが…
そんな素敵な、Slackをはじめとしたビジネスチャットツール。 UIも使いやすいし、他のシステムとの接続がしやすいのも魅力。
プライベートでも使えると思うんです。今回はガラケーメールとのやり取りをSlackでできるようにしてみました。
追記:
プライベートチャンネルで同じことするようにしてみました。
markdownで文書を書いてると画像の貼り付けがが結構めんどくさかったりします。そこでこの拡張機能Markdown Pasteを使わせてもらいます。
クリップボードに画像をコピーしてCtrl+Alt+Vで、貼り付け対象.mdファイルがあるフォルダに .pngファイルを作成して、.mdファイルには![](ファイル名)
を挿入してくれます。
すごく便利なんですが、画像貼り付けの時にHUGOのショートコードになってほしかったりするので、カスタマイズしたい欲にかられますが、VSCodeの拡張機能の開発についてはよくわからんので、まずは拡張機能のお勉強をします。
公式を見ながら試してみます。